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新聞のしるしがいろいろな所について混戦が予想される 日経新春杯、ハンデ戦でもあり荒れる要素はかなりあります。
◎ 5番 カルドブレッサ
(1000万クラスが長かったがそろそろ本格化してもいいころだ。ハンデが53kgはかなり有利に見える)
○ 14番 ダコール
(2400mは4着以下なしと抜群の成績を誇る。人気でも必ず押さえは必要だ)
▲ 12番 ナムラオウドウ
(この馬も1000万を勝ったばかりだが ハマったときは相当な力を発揮する。今回はハンデにも恵まれ走りごろでは・・・)
△ 1番 ムスカテール
(出世レースのアルゼンチン共和国杯での2着はこのメンバーの中では威張れる成績)
△ 11番 エキストラエンド
(京都新聞杯ではトーセンホマレボシ(ダービー3着)の3着で実力の高さがわかる。今回は能力的に拮抗しているだけにチャンスかもしれない)
△ 4番 メイショウカンパク
(鞍上が蛯名に替わってどんな走りをするのか? 今回注目のレースだ)
今回馬の頭数を絞って 6頭の 馬連ボックスで勝負
◎ 5番 カルドブレッサ
(1000万クラスが長かったがそろそろ本格化してもいいころだ。ハンデが53kgはかなり有利に見える)
○ 14番 ダコール
(2400mは4着以下なしと抜群の成績を誇る。人気でも必ず押さえは必要だ)
▲ 12番 ナムラオウドウ
(この馬も1000万を勝ったばかりだが ハマったときは相当な力を発揮する。今回はハンデにも恵まれ走りごろでは・・・)
△ 1番 ムスカテール
(出世レースのアルゼンチン共和国杯での2着はこのメンバーの中では威張れる成績)
△ 11番 エキストラエンド
(京都新聞杯ではトーセンホマレボシ(ダービー3着)の3着で実力の高さがわかる。今回は能力的に拮抗しているだけにチャンスかもしれない)
△ 4番 メイショウカンパク
(鞍上が蛯名に替わってどんな走りをするのか? 今回注目のレースだ)
今回馬の頭数を絞って 6頭の 馬連ボックスで勝負
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土曜重賞のフェアリーSは1着△クラウンロゼ、2着△ウキヨノカゼで決着、それぞれ10番人気と5番人気ということで馬連39140円という波乱の決着となりました。
同じ1
2013/01/13(日) 10:19:01 | 龍ぱぱログ
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