夏の甲子園も大変な盛り上がりを見せて終わりました。
それにしても日大三高、打つは打つは　相手のチームには申し訳ないんですが 見ていて気持ちがよかったです。

さて　札幌記念、今年もかなり豪華なメンバーがそろいました。
定量戦ということもあり　普通に考えれば強い馬が勝つ！のが当然なんでしょうが　どういう訳か　非常に荒れるレースとなっています。

札幌記念　札幌11Ｒ　芝2000ｍ

過去にＧＩ勝ちの実績があった「１番人気馬」は、過去10年で４頭が出走して、いずれも３着以内に入っており、信頼度は高いのがこのレース。今年はレッドディザイアが参戦していますが　どうも１番人気にはなりそうもなくここでも波乱の兆候が見えています。

◎　13番　トーセンジョーダン
（１番人気、しかも休み明けでも調教状態が非常にいいので信頼できると見た。逃げ馬不在でこの馬のペースになるのも心強い）

○　10番　コスモネモシン
（前走は　休養明け　大外枠でまったく人気が無かったのにもかかわらず２着。これは、かなり調子がいいという証拠。休んだことで馬がさらに強くなった！）

▲　８番　レッドディザイア
（あのブエナビスタと何度も接戦をしたこの馬、ましてや定量戦で　あっさり負けるはずは無い！ 人気が落ちているようなら馬券的にはお買い得の馬となる）

△　４番　カリバーン
（まだ無名だがいずれ重賞を制するくらいの馬（今回かもしれない？）芝は１０戦して連を外したのが新馬戦だけ！今だ底知れない強さを感じる）

△　７番　マイネルスターリー
（穴をあけるとしたらこの馬か！？ 札幌は得意としており負担重量も１kg減って真価発揮する）

△　２番　アクシオン
（実績からはこの馬はもっと印を重くしてもいいのだが、鞍上が乗り替わりで？？きても３着だろう）

馬券は　３連複
１３番　⇒　１０.８．４.７．２.
１０番　⇒　１３.８．４.７．２.
８番　　⇒　１０.１３．４.７．２.　

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新潟のレパードＳは　少しひねってサトノサミット！

調教が抜群で1800ｍは【2202】と、得意としているのもいい。

相手は　○がボアレス。この馬も強い相手とやっての【1301】という1800ｍの成績だけに軽くは扱えない。
▲タガノロックオン>、△レックスレパード、タカオノボル、インディーズゲーム、穴でコスタパラメーラ。

馬連
３番―７．１１.１２．５.１. ６